2010年02月16日
今日は滋賀県造園協会による講習でした。
4日間にわたる水琴窟の講習で、座学1日、製図1日、実技2日の日程です。
ところで"水琴窟(すいきんくつ)"とは、
蹲からこぼれる水を地中に埋めた甕(かめ)の中に落とし、その水滴が甕の中で反響する音を楽しむといったものです。くわしくはこちらを参考ください。
第1日目の講習内容は、
午前は水琴窟の構造などを学び、午後からは安土の教林坊に見学に行きました。
実際にその音を聞くと、
『これが水滴の音!?』
とびっくりいたします。
凛と心に響く透き通った音色です。
まだ聞かれたことのない方は、是非聞いていただきたいです。
昔の人はすごいですよね。
庭を目だけではなく、耳でも楽しむ。
いや、目や耳だけではなく、心で楽しんでいたのでしょうね。
それは究極の癒しであり、日本人の心そのものなのかも知れませんね。
われわれ現代のひとが忘れがちな大切なものだと思います。
この講習で知識・技術をしっかり学び、みなさんの心に響くものをつくれる、届けられる庭師になりたいと思います。
明日は製図をして、来月の第3、4日目にはその図面をもとに水琴窟を作庭します。
自分たちのつくる水琴窟がどんな音色を奏でるか楽しみです。
また実技の様子は画像つきでお伝えしたいと思いますので、楽しみしていて下さいね。
本当にこの仕事は奥が深いです。
日々勉強の道はつづく…。
4日間にわたる水琴窟の講習で、座学1日、製図1日、実技2日の日程です。
ところで"水琴窟(すいきんくつ)"とは、
蹲からこぼれる水を地中に埋めた甕(かめ)の中に落とし、その水滴が甕の中で反響する音を楽しむといったものです。くわしくはこちらを参考ください。
第1日目の講習内容は、
午前は水琴窟の構造などを学び、午後からは安土の教林坊に見学に行きました。
実際にその音を聞くと、
『これが水滴の音!?』
とびっくりいたします。
凛と心に響く透き通った音色です。
まだ聞かれたことのない方は、是非聞いていただきたいです。
昔の人はすごいですよね。
庭を目だけではなく、耳でも楽しむ。
いや、目や耳だけではなく、心で楽しんでいたのでしょうね。
それは究極の癒しであり、日本人の心そのものなのかも知れませんね。
われわれ現代のひとが忘れがちな大切なものだと思います。
この講習で知識・技術をしっかり学び、みなさんの心に響くものをつくれる、届けられる庭師になりたいと思います。
明日は製図をして、来月の第3、4日目にはその図面をもとに水琴窟を作庭します。
自分たちのつくる水琴窟がどんな音色を奏でるか楽しみです。
また実技の様子は画像つきでお伝えしたいと思いますので、楽しみしていて下さいね。
本当にこの仕事は奥が深いです。
日々勉強の道はつづく…。
Posted by 野田 穣 at 21:04│Comments(0)
│日々勉強